三月精を手に入れました。

以下mixiの分。

うむ。時間かかった。
ほかに「ダレン・シャン」と「ケロロ軍曹」買ったら3000円飛んでいきました。
その半分は三月精だからかなり高いですね・・・
内容としては前巻と同じく三月精らしかったです。
とりあえず「孔明の罠」という単語が出てきたのには笑えましたね・・・
音楽CDの新曲「可愛い大戦争のリフレーン」は(自分にとって)東方らしさが全開でした。
特別好きな部類というわけではないですが何か安心する曲です。

以上です。

とりあえず1の「可愛い大戦争のリフレーン」を少しだけ耳コピしました。
SonicCellにしてから初めての公開になりますね。
明らかに音が足りてないけど自分には無理でした。

続きは音楽CDの感想になります。

1は感想、2～4は九番との比較になります。
「神主に向かってなんてことを・・・！」と若干思ったり・・・

1.可愛い大戦争のリフレーン
新曲ですね。上にも書きましたが東方らしさ前回の曲です。
旧作品の作風も思い出す気がします。
メインを担当している楽器、何だかわかりませんけどメロディにあってますね。
ピアノソロやトランペットもあったりして1年後には東方を代表する曲になっていてもおかしくない曲でした。

2.サニールチルフレクション
旧三月精の再録ですね。
前より少し高音が強調されるようになりすっきりとした印象を受けます。
ドラムの音が地霊殿日がづいたような気がしますが気のせいでしょう。
ちなみに前のは自分にとって花映塚あたりに聞こえます。
左右振り分けも変わっていると思います。
あとこっちは終わるのが10秒ほど早いです。

3.夜だから眠れない
いわゆる「やまびこ効果」が付加されました。
これがなかなか良い感じです。
ですが前版の「やまびこ効果」があるフレーズになるとやまびこし過ぎに感じます。
総合的に見れば前の方が聞きやすいです。
終わるのが20秒ほど早かったです。

4.妖精燦々として
こっちにもやまびこ効果が付いてますね。
はっきりいいますと聞きにくいです。
前の方が良いです。
ラストのピアノがわずかに柔らかくなっていて良かったんですけど・・・
こっちは普通に終わる曲なので時間に変更はないです。